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横浜銀行は、神奈川県と東京西南部を中心に200か店を超える店舗を構え、この稠密な店舗ネットワークを活用し、地域によってそれぞれ異なるお客さまのニーズに合わせた、きめ細かいサービスを提供しています。また、本部では支店が円滑にサービスを提供できるように体制を整え、支店間の情報共有がスムーズに進むように支援をおこなっています。 横浜銀行および子会社で横浜銀行グループを構成し、銀行業務を中心に、保証業務、ベンチャーキャピタル業務、リース業務、証券業務、カード業務などを行い、お客さまの幅広い金融ニーズにお応えしています。
横浜銀行は、本支店間およびグループの各社との連携を密にすることで、 お客さまにより一層ふさわしい金融サービスの提供を目指しています。
 
【支店】 |法人渉外|個人渉外|ローカウンターテラー|融資窓口外国為替窓口|
|後方事務|ハイカウンターテラー|住宅ローンセンター|
【本部】 |ブランド戦略本部 |営業本部|国際業務部|経営管理部| 市場営業部|
|融資部|経営企画部|
組織図  
法人渉外
法人渉外は、企業経営に必要な運転資金、機械等の購入や工場建設などのための設備資金、賞与資金、決算資金、シンジケートローン・私募債等への取り組みなどお客さまの資金ニーズへの対応をおこなっています。また、M&Aや事業承継などの経営課題に対し、グループ各社と連携して課題解決に向けたアドバイザリー機能を提供したり、従業員とのお取引に対するご提案やビジネスマッチング等を通じた事業発展への取組みなど、さまざまな支援もおこなっています。

個人渉外
個人富裕層のお客さまを担当しているのが、個人渉外です。規制緩和の進展により、銀行が取り扱う商品・サービスの領域がますます拡大し、お客さまのニーズも多様化・高度化しています。個人渉外はお客さまのご自宅を直接訪問し、ライフプランや保有資産についてお話を伺います。そのうえで、投資型商品などを含めた資金運用、アパート経営などの資産活用、事業承継に関するアドバイスなどの総合金融コンサルティングをおこなっています。

ローカウンターテラー

横浜銀行の支店の「顔」として、ご相談窓口においてお客さまのニーズに合った資産運用のプランを提案するのがローカウンターテラーの仕事です。
定期預金や公共債、さらに外貨預金や投資信託、年金保険などの投資型商品を活用して、資産運用の提案・アドバイスなどをおこないます。お客さまとの会話を通して信頼を得ることが重要であり、そのためにも幅広い商品・サービスに関する知識を修得していきます。


融資窓口
支店の融資窓口業務には、窓口に来店されたお客さまのご融資のご相談、審査・実行手続き、および融資実行後のフォロー、債権管理などがあります。新たなご融資のご相談としては、個人のお客さまはマイカーローン・教育ローンといった生活資金、法人のお客さまは企業活動上必要となる運転資金や設備資金などがあります。また、ご融資実行後の業務としては、返済プラン見直しのご相談、金利・期間等の変更手続き、繰上げ返済の手続き、ご提供いただいた担保の管理などをおこないます。お客さまへのご融資がご完済に至るまでにはさまざまなステップがありますが、その一つひとつを適切に管理し、お客さまからヒアリングした情報を分析していく能力が求められます。

外国為替窓口
米ドル・ユーロをはじめとした外貨両替、海外への送金手続き、法人のお客さまの海外取引に関わる貿易事務などを担当しているのが、外国為替業務です。支店業務の中でも、特に海外マーケットへの意識が求められるセクションであり、常に変動する為替相場を相手に緊張感を持って仕事に臨んでいます。相場観を養いながら、お客さまのニーズにお応えしていく広範な視野と知識が必要となります。

後方事務
支店の店頭業務を支える仕事として、後方事務があります。現金や手形の取り扱いを行う出納係、普通預金や定期預金等、預金の事務処理を行う預金係、送金関係の事務処理を行う為替係などです。正確かつ迅速な事務処理能力や関連する実務知識が求められます。

ハイカウンターテラー
支店の窓口において、おもに預金の入出金、振込、税金・公共料金の収納などの手続きをおこないます。ご来店いただくたくさんのお客さまをお待たせせずに、満足度の高いサービスを提供するため、スピーディーかつ正確に、そして一人ひとりのお客さまへの細やかな配慮をしながら手続きを進めることが求められます。

住宅ローンセンター
横浜銀行には、神奈川県を中心に26か所の住宅ローンセンターがあり、住宅ローンのさまざまなご相談をお受けしています。窓口での相談対応のほか、仲介業者などへの渉外推進活動から審査・契約手続・融資実行まで一括して行うのが、住宅ローンセンターの仕事です。住宅取得に関わるさまざまなニーズにお応えするため、従来の住宅ローン商品に加えて、借り換えローン、住み替えローンなど多数の商品を取りそろえています。多くのお客さまにとって住宅の取得は一生に一度の大きな買い物であるため、親身で適切な対応を心がけることはもちろん、金利動向や税制の改正などに対する情報感度を高く持つことも重要です。

○ブランド戦略本部

 中期経営計画「New Horizon」の基本テーマの一つである「横浜ブランドの確立」に向けて、横浜銀行のブランドイメージを高めていくための具体的な取組みとして、店舗のリニューアルやカード・通帳の変更、ユニフォームの導入など、お客さまとの重要な接点を改定するほか、お客さまのニーズに適した新商品・新サービスの開発や提案力・接遇マナーのさらなる向上など、CS(お客さま満足度)面も強化しています。


○営業本部
 国内営業部門を統括し、営業部門全般に関わる基本戦略の策定、営業全般の業績進展に関する企画・立案や組織横断的な施策の調整などをおこなっています。
 個人部門では投資型商品等の企画・立案や個人の資産運用・管理・個人ローンなどの取引推進や営業店支援などをおこない、法人部門では法人営業に係る新規業務・新商品・新サービスの調査・企画・立案や、私募債等の資本市場取引・シンジケートローンによる資金調達など、営業店の融資推進にかかわる専門的な融資渉外指導、支援をおこなっています。
 また、営業にかかわる多種多様な情報を一元管理し、お取引先の投資銀行業務にかかわるニーズや営業紹介等にかかわる情報の発掘、収集、分析、管理、提供および営業店支援なども手掛けています。

・営業本部リテール戦略企画室
 信託銀行や保険会社など他業態との業務提携に関する企画や、個人営業に係る新規業務、新商品、新サービスの調査・企画などを行っています。また、お客さまのライフサイクル等に応じた最適な提案のサポートをするためにEBM(Event Based Marketing)等、マーケティング業務への取り組みも強化しています。

・営業本部ダイレクトバンキング室
 多様化するお客さまのニーズに対応するため、「非対面の顧客接点(ダイレクトチャネル)」を利用した高付加価値のサービスを企画・提供することで、お客さま(個人・法人)のCS向上・取引基盤強化をはかっています。

○国際業務部

 外国為替業務の基本方針の企画・立案、新規業務・新商品・新サービスの調査・企画や、外国為替取引推進のための営業店支援などをおこなっています。

・国際業務部アジア室
 国際業務部内には、すでに海外において事業展開されているお取引先や進出を検討されているお取引先に対し、海外での事業展開を進める中で発生する課題の解決など、さまざまなニーズにお応えする専門部署として、「アジア室」を設置しています。具体的には海外駐在員事務所と国内のお取引先をつなぎビジネス情報の提供を行う他、海外戦略に係る企画ならびに人財育成を行っています。
 また、平成21年11月4日に上海支店を開業します。これまでも、外国銀行との業務提携を活用した現地金融サービスの提供をおこなってきましたが、開業後は成長が続く中国で事業展開するお取引先に対して、現地で直接、金融サービスを提供することが可能になります。

○経営管理部

 当行経営資源・資産の一体管理をおこなっています。
 具体的には、人事諸制度の制定・改廃、人財育成、従業員の採用・配属・異動、給与支払、福利厚生など人事全般の企画・立案・管理、動産・不動産の管理や予算の執行・管理、購買管理、経費管理、リーガルリスクの管理、総務全般の統括・調整など、幅広い業務をおこなっています。
 採用業務は、経営管理部内の人財バリューアップ推進室が担当しています。


市場営業部
いわゆるディーラーと呼ばれる人が活躍しているセクションです。当行全体の円貨・外貨の資金量を管理しながら、マーケットにおいてより高い運用収益を上げていくことを目指します。金利・為替や有価証券の売買操作や、数理的な手法を駆使したデリバティブ商品(金融派生商品)の開発など、業務内容は実に多岐にわたっています。刻々と変化するマーケットは、24時間眠ることなく世界のどこかで常に動いています。そのダイナミズムを感じながら、より高度なマーケット知識と相場観を身につけ、専門性を高めていくことが必要です。

融資部

個人・法人のお客さまからのご融資申し込みに対し、支店と連携しながらさまざまな観点から検証、審査します。
融資は銀行の重要な基幹業務の一つであり、融資部は豊富な経験と専門知識が求められるセクションです。審査にあたっては、金融・財務・税務に関する知識に加え業界動向に関する知識が必要とされます。


経営企画部
当行全体の経営方針を策定・企画し、組織としてより効率的かつ強力な体制を検討していくことが主な業務内容です。経営計画立案、広報活動、決算管理、予算管理など、当行における経営の中枢を担っている部門です。経済および金融業界の動向を常に意識し、当行全体を視野に入れながら幅広く情報収集を行い、高度な企画立案に挑戦していく姿勢が求められます。