地域経済に対する取り組み

地域ごとの課題解決に向けた体制整備

横浜銀行は、地域密着の取組みを強化するため、2018年4月より営業エリアを2地区(本店、東京・県外)・5地域(東部、中部、西部、南部、川崎)に編成する「地域本部体制」を新たに導入しました。

地域ごとに多様化・個別化する課題やニーズに応じた地域戦略の策定およびその実現に向けた企画・立案をおこなうとともに、「はまぎん10年後プロジェクト」を継承・深化させていきます。

地域とともに。ロゴ
地域本部体制の導入

「新港ふ頭」での客船ターミナル建設案件への協力

国土交通省からの「国際旅客船拠点形成港湾」に指定された計画である、「新港ふ頭」での客船ターミナル建設など、横浜銀行は、横浜の観光や商業の中心である横浜みなとみらい21地区において、施設のリニューアルへの資金協力や新たな進出事業者の紹介、進出企業同士の交流などをサポートしています。

みなとみらいや船等

「農家レストラン」の開業支援 ~国家戦略特区の活用~

藤沢市内の農業法人による「農家レストラン」の開業にあたり、横浜銀行は開業の構想当初から相談を受け、特区申請手続きや資金調達のアドバイス、レストランの運営に必要な助言やビジネスマッチングなどをおこないました。農地内は建物の新設に厳しい制限がありますが、おもな食材を自社生産や市内から調達するなどの条件を満たすことで特区の認定を受けました。

農家レストラン

CSR私募債 ~夢みる未来~

法人のお客さまが私募債(少数の投資家が直接引き受ける社債のことで、企業の資金調達方法のひとつ)を発行する際に、発行金額の0.2%相当額の図書やスポーツ用品などを横浜銀行が購入し、お客さまが希望される神奈川県・東京都西南部の国公立・私立学校に寄贈しました。
2017年度は51億円の同私募債を発行し、30社のお客さまにご利用いただきました。

CSR私募債

企業のライフステージに応じた多様な資金供給

神奈川および東京に事業拠点を持つ中小企業を対象に、企業のライフステージに応じたファンドを設定。

融資のみならず、さまざまな金融サービスやハンズオン支援などを通じて、お客さまのさらなる成長や創業、事業承継といった幅広い取り組みを支援しています。

企業のライフステージに応じたエクイティファンド
企業のライフステージに応じたファンドを設定。
融資のみならず、エクイティ投資を通じて取引先を支援。

医療・介護への取り組み

神奈川県は、全国で最も病床数が少なく、今後、必要病床数の増加が見込まれます。そのため、横浜銀行は医療経営コンサル資格等を有する専担者を配置した医療・介護チームを創設し、融資の増強やM&A等ソリューション提供に注力しています。

また、神奈川県の「未病を治すかながわ宣言協力活動」に登録をして、未病を改善するための情報や活動を体験する機会を提供しています。

そのひとつとして、健康保険運営事業者と連携し、健康診断を受診されたお客さまを対象とした特別金利定額預金を取り扱っています。

公園でランニングする女性